沖縄市議会 2022-10-17 10月17日-09号
また、公認コース以外にもパークゴルフをプレーできる施設として、西原町民パークゴルフ場や、かんなパークゴルフ場などが県内で整備されているものと認識しているところでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 桑江 研議員。 ◆桑江研議員 続けて、質問の要旨(2)市民の健康づくり、特に高齢者の皆さんの健康づくりとしてパークゴルフは有効だと考えますが、当局の認識をお伺いいたします。
また、公認コース以外にもパークゴルフをプレーできる施設として、西原町民パークゴルフ場や、かんなパークゴルフ場などが県内で整備されているものと認識しているところでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 桑江 研議員。 ◆桑江研議員 続けて、質問の要旨(2)市民の健康づくり、特に高齢者の皆さんの健康づくりとしてパークゴルフは有効だと考えますが、当局の認識をお伺いいたします。
城辺にはほかに400の公認コースがあるかといったらない。体育館までも取り上げてしまうと、それでは城辺地域は何のために合併したか分からなくなってくるんではないですか。他の地域にはみんなあるんです。城辺中学校の体育館を使用しなさいというふうな趣もあるんだけど、元城辺中学校は宝塚医療大学に無償譲渡して、私たちには使えませんよね。
次は、日本陸連公認マラソンコースについてでありますけども、これは昭和58年にですね、高等学校駅伝が宮古島で開催されたときに公認コースを受けております。日本で一番南のコースらしいですけども、どうも城辺線の周辺に家が建築されたおかげで、ちょっとコースに凸凹が多くあります。これを点検というか、検査してもらえないですかね。一応やりました、検査は。
◆15番(川満玄治議員) -再質問- 例えばですが、公認コースの人工芝であり、また国内初のナイター設備等になればランニングコストも大幅に軽減可能だと思います。また、夜間運営をすることで県民、また観光客ともに集客すれば増収も期待できると思いますが、そういう未来の検討も視野に入れてのアンケートをするのでしょうか。 ◎経済建設部長(金城道夫) お答えいたします。
事務局としては、日本陸連公認コースであることや、中間点、給水箇所、救護所等の問題があり、すぐには変更することは厳しく、検討させてほしいとの回答がありました。 次にイ、NAHAマラソンの主催団体についてお答えいたします。主催団体は那覇市、沖縄タイムス社、琉球放送、那覇市観光協会、那覇市教育委員会、南部広域市町村圏事務組合、沖縄陸上競技協会の7団体で構成されております。
同検討委員会において、現計画による公認コースのハイグレードな施設整備の推進、パークゴルフ場の縮小、新たな収益施設の設置の3案を軸に審議を行った結果、ヌーリ川公園は単に近隣公園としての機能だけではなく、中心市街地の課題であるにぎわいの創出や回遊性の向上に貢献する役割があることから民間の資金、ノウハウ、アイデアによる課題解決のためのPFI導入に向け、新たな収益施設の設置の方針に決定しております。
この全日本パークゴルフ協会が公認をする県内の公認コースは、与那原パークゴルフ場が18ホール、久米島シーサイドパークゴルフ場が45ホール、くいなパークゴルフ場が36ホール、くにがみ鏡地パークゴルフ場が18ホール、つつじエコパークゴルフ場が18ホール、粟国島パークゴルフ場が18ホールとなっています。ほかに、まだ公認認定をしていない西崎パークゴルフ場。
提案理由 平成31年度豊見城市一般会計予算の審査において説明があった、長嶺城址総合公園整備事業の見直しについては、当初の計画通り、パークゴルフ場を公認コースの54ホールとして事業を進めること及び、地域住民に対して基本設計見直しの経緯を丁寧に説明し、合意を得ることを求めるため本案を提出する。
現在、長嶺城址総合公園の目玉のパークゴルフ場の公認コース54ホールについて、市長は12月定例会では見直すとのことでしたが、今も変わりはないでしょうか。市長、お答えください。よろしくお願いします。
公園につきましては、東西に走る都市計画道路、安慶名田場線を挟み、南側に桜広場ゾーン、森のゾーン、公益社団法人日本パークゴルフ協会公認コースとして、18ホール、コース面積約8,000平方メートルのパークゴルフ場を有するスポーツゾーン、管理棟、橋詰広場、周回園路、健康遊具を配置しております。公園北側には憩いのゾーン、遊び広場ゾーンなどを配置しております。
次に②について、パークゴルフ場の整備計画については、観光客誘致を視野に入れ、県内の市町村レベルから県外参加者の誘致までを含めた多様な大会を開催できる施設として検討しており、公益社団法人日本パークゴルフ協会による公認コースの取得を目指して、計画地の特徴である斜面地地形を活用したコースと平坦地形を活用したコースの2種類、54コースを整備する計画となっております。
名護市としても市民からの要望の多いパークゴルフ場整備を検討していたこともあり、田井等公園に18ホールの公認コースのパークゴルフ場を整備することを決定しております。現在の進捗状況としては、平成28年度に用地測量と物件調査を行い、用地は2工区全体で21筆10件中、3筆3件を取得済みで、補償については全体で5件中、1件の補償が済んでいる状況であります。
②について、パークゴルフ場の整備については、公益社団法人日本パークゴルフ協会公認コースに認定できる施設整備を行ってまいりたいと考えております。沖縄県内では、国頭村のくいなパークゴルフ場36ホール、パー132。
パークゴルフ場は公益社団法人日本パークゴルフ協会の公認コースの認定基準に準拠した設計を行い、公認コースの取得を目指しており、現在、詳細設計中であります。管理棟は園内を見渡せる位置に配置し、200人規模の表彰式が行えるスペースが確保できるよう現在、検討しているところでございます。
次年度より実施する基本計画などの中で、公認コース設置基準に沿った計画を目指しながら、36ホールの配置計画及び公園全体の施設計画などもあわせ、総合的な施設計画を検討してまいりたいと考えております。今後は、長嶺城址公園の国庫補助事業等採択に向けた取り組みの中で実施する基本計画などでパークゴルフ場の施設設置、公園全体の施設配置などもあわせた施設計画を検討してまいりたいと考えております。
そして、公認コースに認定されていること。この2つが全国大会の誘致やスポーツツーリズムを生むための絶対条件なのです。それをクリアしている久米島などは、JALJTAカップを誘致したり、そのことによって県外から約100名、沖縄本島から約100名、合計200名の参加があり、スポーツツーリズムに成功しているわけであります。
議員ご質問の全国大会の内容でございますが、公益社団法人日本パークゴルフ協会が主催する全国大会の規模などについては、今後の取り組みの中で公認コース設置基準や実施する基本計画などで、パークゴルフ場36ホールの施設設置、また公園全体の施設配置などもあわせて施設計画を検討してまいりたいと考えております。
また公認コースとして認定を受ける予定か」との質疑があり、当局から「パークゴルフ場については、現在、実施設計を行っておりまして、住民のワークショップの中でもそのような位置づけとなっており、公園整備の中心になると思います。また、公認コースとしても調整を進めていく予定です」との答弁がありました。 慎重に審査した結果、本委員会に分割付託された関係分については、原案のとおり可決すべきものと決しております。
今私が問題にしておりますのは、その3万人の中の申込者の中で、わずか500人足らずの公認選手のためにNAHAマラソンを公認コースとする。そして、公認コースにしたにもかかわらず、テレビやあるいは新聞、一切公認マラソンとは言わない、市民マラソンというふうにして報道している。
ウ、公認コースが取れるように整備するとのことでしたが、公認の認定基準はどうなっていますか伺います。 件名3、市営住宅の建設について。小項目1、三和地域への市営住宅建設について。